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シャンプーの仕方で育毛剤の効果が変わる

育毛剤の効果が出ないと思ったら、シャンプーの仕方が間違っているのかもしれません。洗顔をしっかりと行わないと、化粧水や美容液の効果が激減するのと同じように、育毛のケアは洗髪にあります。2chで育毛剤を使用しても効果が出ないという方も、洗髪方法に問題があるケースが多いようです。

 

「洗髪しても頭皮が脂ぎっている」

 

「1日2回以上洗髪して育毛剤を使用しているのに抜け毛が減らない」

 

といった悩みを抱えている方も多いようです。

 

洗髪をしても皮脂が異常に分泌される場合は、すでに通常の洗髪では落としきれないほど皮脂が固まっている可能性があります。液体から固形になると、皮脂は極端に除去が難しくなります。1日2回以上洗髪する方は、もしかしたら洗髪のしすぎで皮脂を増やしている可能性があります。

正しい洗髪で毛穴の内部の皮脂を落とそう

皮脂が毛穴の内部に侵入して固まると、簡単には落とすことができません。魚のサラサラした油よりも、肉の固まった脂のほうが頑固なのはなんとなくイメージできるでしょう。
毛穴に溜まった皮脂もまさしくこれであり、シャンプーをして頭皮上の汚れは落ちますが、毛穴の内部に蓄積した皮脂は落とせません。

 

皮脂というフタが邪魔をしている以上、育毛剤を使用しても十分に効果が出ないのは当然でしょう。頑固な皮脂を落としていくためには、頭皮をぬるまゆで濡らしてから、10分以上時間を置いて洗髪するのがコツです。

 

皮脂や汚れがふやけて柔らかくなるので、あとは普段どおり洗髪すればいいのです。あとはコンディショナーなどで適量の油分を補給してあげましょう。完全に皮脂を取り除いた状態のまま放置しておくのは、頭皮のバリア機能を低下させるのでよくありません。

シャンプーの基本回数は1日1回

1日に何回もシャンプーをすれば汚れが落ちるような気がしますが、洗いすぎると逆効果になることは意外と知られていません。皮脂を取り除きすぎると乾燥を招きますが、この乾燥が過剰な皮脂を産生するのです。矛盾しているように思えますが、無理なダイエットをするとリバウンドするのと似ているでしょう。

 

何事も無理をすると逆効果になるわけです。1日の洗髪回数を増やしすぎることで、逆に抜け毛が増えたという方は少なくありません。このような状態で育毛剤を使用しても、本来の効果は発揮できないでしょう。

 

育毛剤は頭皮に活力を与えて抜け毛を防いでくれますが、その効果を最大限に発揮させるためには健康な頭皮である必要があります。正しい洗髪で好ましい頭皮状態を維持しなければ、育毛剤を使用しても本来の半分の効果も得られません。